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『はたらく細胞』実写映画いつから?キャストは?

はたらく細胞実写映画 エンタメ

清水茜さんの人気漫画『はたらく細胞』が実写映画として公開されます。

現在NHK・Eテレで毎週土曜日の18時25分~と毎週木曜日の19時20分~(再放送)にアニメ『はたらく細胞』が放送中です。

『はたらく細胞』実写映画はいつから公開されるのでしょうか?

主人公の赤血球役(AE-3803)に永野芽郁さん、白血球(個体番号U‐1146)に佐藤健さんが扮します。今の所、キャストの発表は主役のみです。

こちらでは『はたらく細胞』実写映画はいつから公開なのか?わかっているキャストを書いています。

『はたらく細胞』実写映画はいつから公開?

2024年12月に全国公開予定になります。

ワーナーブラザーズ映画配給・監督:武内英樹さん・脚本:徳永友一さん

『はたらく細胞』実写映画の赤血球は永野芽郁さん

物語のキーパーソンの、体内の各器官に酸素を届ける新人赤血球(AE-3803)を演じるのは永野芽郁さん。

かえるさん
かえるさん

ビジュアル点は満点を付けます‼イメージ通りの赤血球です。

この『はたらく細胞』の漫画もアニメも観ているかえるさんも満足の赤血球です。

出演のオファーに、「赤血球?をわたしが??」という所から始まったそうですが…

『はたらく細胞』実写映画の白血球は佐藤健さん

もう一人の物語のキーパーソンとなる、体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除する白血球(U-1146)を演じるのは佐藤健さん。

かえるさん
かえるさん

おっ!佐藤健さん、真っ白やんか!でも意外と違和感ないww

漫画もアニメも観ているから?アニメの白血球そのままやん。

こちらもビジュアル点、満足の満点です。佐藤健さんがこの役を引き受けてくれた事に勝手に感謝します。

佐藤健さんが白血球に抜擢されたのは「るろうに剣心」で見せた刀のアクション、”殺陣(たて)”ができるから?白血球さん、手に小さい武器をもっていますもんね。

今回の『はたらく細胞』でも本格的なアクションを期待できるようです。

ただ、今回の実写映画『はたらく細胞』の制作発表会での激やせぶりに心配の声もあがっています。”アクションの撮影を頑張ったんですよ”とチラッと言っていましたので、ハードだったんでしょうか?

佐藤健さんの白塗り姿に赤血球役の永野芽郁さんは、はじめ笑いが止まらなかったそうです。この白塗りのお姿で一流のアクションをこなしている佐藤健さん、かっこいいです。

『はたらく細胞』実写映画の監督は?

『はたらく細胞』の実写映画化を手掛けるのは、監督の武内英樹です。

代表作に『飛んで埼玉』、『テルマエ・ロマエ』『のだめカンタービレ』があります。いずれの作品も原作は漫画です。この漫画を実写化することに長けていると言っても過言ではないと思っています。

『飛んで埼玉』や『テルマエ・ロマエ』でも大規模なエキストラを動員した撮影をしてきた監督ですが、今回はその数を大きく上回るらしいです。

面白い事は真面目にやるのが監督流?と思わせる作品ばかりです。

全国25都市にも及ぶ撮影とエキストラ総勢約7500名を動員するという大規模なスケールの作業。考えただけでも凄いです。アクションにはCGが使われているようなのですが細胞の撮影には毎日600人ほど召集されたようです。参考:ワーナーブラザーズ公式サイト

 

エキストラはこんな感じで募集されています。

『はたらく細胞』実写映画に人間登場?

芦田愛菜さんが、2011年4月から放送されたフジテレビ系列日曜ドラマ「マルモのおきて」で共演した阿部サダヲさんと”細胞たちが働く人間の親子役”として9年ぶりに共演する事も話題になっています。参考:livedoor News

これってもしかして…実写映画のオリジナルキャラクターですか?

『はたらく細胞』では例えば”熱中症”になったらこの名前の細胞はこんな風になり、こんな働きをしています”っていう感じの細胞のはたらきに重きを置いているので身体の持ち主の登場はなかったと思います。

『はたらく細胞BLACK』では身体の持ち主が登場していましたのでそうゆう感じの登場になるのかな?

『はたらく細胞』実写映画のまとめ

『はたらく細胞』実写映画はいつから?2024年12月公開予定となります。

キャストは今の所、主演の赤血球役の永野芽郁さん、白血球役の佐藤健さんのみ発表されています。

はたらく細胞の公式サイトには”日本映画界最強の俳優が集結”と書いているのでその他の細胞さんたちのキャストも気になるところでもあります。マクロファージさんは誰がいいとかの予想や願望もありますが、次の発表を待つしかないですね。

はたらく細胞さんたちの身体の持ち主の登場もあるようなのでより具体的に症状がわかりやすいのでは?と期待しています。

 

講談社「月刊シリウス」の連載開始から9年。

漫画「はたらく細胞」が、武内英樹監督の手により実写映画化され、「はたらく細胞」として2024年12月に公開される予定です。


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