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富栄ドラムはなぜしゃべらない?声の正体や国籍・元力士時代を解説

富栄ドラムさんは、TBSの日曜劇場『VIVANT』でドラム役を演じ、一躍注目を集めた俳優です。

劇中ではほとんどしゃべらず、スマートフォンの翻訳アプリを使って会話する姿が印象的でした。

「富栄ドラムさんは、なぜしゃべらないの?」

「劇中で聞こえる声は本人の声?」

「富栄ドラムさんは日本人?国籍は?」

「元力士だったって本当?」

そんな疑問を持った人も多いのではないでしょうか。

実は富栄ドラムさんは、兵庫県神戸市北区出身の元力士です。

中学校を卒業後に伊勢ヶ濱部屋へ入門し、現役時代は「冨田」「富栄」の四股名で力士として活動していました。

日本相撲協会の公式プロフィールによると、最高位は幕下六枚目。

2021年3月場所で現役を引退しています。

この記事では、富栄ドラムさんの本名やプロフィール、国籍、『VIVANT』でしゃべらない理由、声の正体、元力士時代の経歴、引退理由について詳しく紹介します。

かえるさん
かえるさん

朝の情報番組に富栄ドラムさんが出ているのを見て、「この人は何者?」「なんでスマホでしゃべっているの?」と気になったので、調べてみました!

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富栄ドラムとは何者?

富栄ドラムさんは、俳優やYouTuberとして活動している元大相撲力士です。

大きく注目されるきっかけとなったのが、2023年に放送されたTBSの日曜劇場『VIVANT』でした。

2026年の7月26日からの『VIVANT』第2シーズンにも出演しています。

TBSの公式キャストページでも、富栄ドラムさんは「ドラム」役として紹介されています。

『VIVANT』以前にも、Netflixの『サンクチュアリ -聖域-』などに出演していましたが、『VIVANT』でのドラム役によって一気に知名度を高めました。

富栄さん自身も、『VIVANT』への出演について、想像以上の反響があったとインタビューで振り返っています。

富栄ドラムのプロフィール

まずは富栄ドラムさんの基本プロフィールをまとめました。

項目内容
芸名富栄ドラム
読み方とみさかえ ドラム
本名冨田龍太郎
生年月日1992年4月11日
出身地兵庫県神戸市北区
身長167.9cm
体重122.0kg
職業俳優・YouTuber・元力士
所属部屋伊勢ヶ濱部屋
力士時代の四股名冨田 → 富栄
初土俵2008年3月場所
最高位幕下六枚目
引退場所2021年3月場所
かえるさん
かえるさん

芸名の「ドラム」は、役者としての原点を忘れないためにつけた名前なんだそうです。

富栄ドラムの本名は?

富栄ドラムさんの本名は、**冨田龍太郎(とみた・りゅうたろう)**です。

日本相撲協会の公式プロフィールにも「本名:冨田 龍太郎」と掲載されています。

また、力士時代の四股名は、最初が「冨田」で、その後「富栄」に変更されています。

富栄ドラムの年齢・生年月日は?

富栄ドラムさんは1992年4月11日生まれです。

2026年8月現在は34歳です。

出身地は兵庫県神戸市北区。

富栄ドラムはなぜ『VIVANT』でしゃべらない?

『VIVANT』のドラムがしゃべらないのは、富栄ドラムさん本人が話せないからではありません。

あくまで、劇中の「ドラム」というキャラクターが日本語を話さない設定になっているためです。

ドラムは日本語を理解できますが、自分では声を出さず、スマートフォンの翻訳アプリを使って会話します。

富栄さん本人もインタビューで「言葉を話さない役」を演じることになったと説明しています。

さらに、放送当時にTBSラジオが「テレビ・ラジオでは初の声出し」と紹介していたことからも、劇中で声を出さない演出だったことが分かります。

しゃべらない役になったのは富栄ドラム本人のアイデア?

富栄さんは、オーディションの段階では俳優としてまだ経験が浅く、セリフをうまく話せるか不安だったと振り返っています。

スポニチのインタビューでは、しゃべらない役どころについて「良かった」と率直に話し、セリフがなければ何とかできると思ったと語っています。

つまり、「富栄ドラムさんがしゃべれない」ということではなく、『VIVANT』のドラムという役に、しゃべらないという特徴が与えられていたと考えると分かりやすいでしょう。

富栄ドラムの声は本人?声の正体は林原めぐみ

『VIVANT』でドラムがスマートフォンから話す声は、富栄ドラムさん本人の声ではありません。

声を担当しているのは、声優の林原めぐみさんです。

TBSの『VIVANT』公式キャスト・スタッフページにも「林原めぐみ(声の出演)」と掲載されています。

また、TBSラジオも、劇中では翻訳機を使い、林原めぐみさんの音声で感情を伝えていたと紹介しています。

そのため、

ドラム役=富栄ドラムさん
ドラムのスマホ音声=林原めぐみさん

という組み合わせです。

富栄ドラムの地声はどんな声?

『VIVANT』で林原めぐみさんの声が印象的だったため、富栄さん自身も、自分の地声で話したときに視聴者のイメージを壊してしまわないか不安だったそうです。

本人はインタビューで、林原さんの声が多くの人の印象に残っているため、素の声で話すことに不安があったと語っています。

その後、TBSラジオへの出演などで富栄さん本人の地声も披露されています。

つまり、テレビで聞き慣れた「ドラムの声」と、富栄さん本人の「地声」は別物です。

富栄ドラムの国籍は?日本人なの?

富栄ドラムさんについて、「モンゴル人なの?」「日本人とモンゴル人のハーフ?」と気になった人もいるようです。

結論からいうと、富栄ドラムさんは兵庫県神戸市出身の日本人として紹介されています。

日本相撲協会の公式プロフィールでは、出身地が「兵庫県神戸市北区」となっています。

また、日刊スポーツも富栄さんを「神戸市生まれ」と紹介しています。

『VIVANT』では、富栄さんが架空の国「バルカ共和国」の現地協力者であるドラムを演じています。

さらに、作品のロケ地がモンゴルだったこともあり、役柄からモンゴル人だと思った人がいても不思議ではありません。

しかし、ドラマの役柄と富栄ドラムさん本人の出身地・プロフィールは別です。

富栄さん自身も、モンゴルでのロケが初めてだったとインタビューで語っています。

富栄ドラムの力士時代

富栄ドラムさんは、俳優になる前は大相撲の力士でした。

中学校を卒業後、伊勢ヶ濱部屋に入門し、2008年3月場所で初土俵を踏んでいます。

最初の四股名は本名と同じ「冨田」。

その後、「富栄」に改名しました。

日本相撲協会の公式プロフィールによると、最高位は幕下六枚目です。

富栄さんは身長167.9cmと力士としては小柄でしたが、身体能力の高さを生かして相撲に取り組んでいました。

神戸新聞の取材によると、中学校卒業とともに大相撲の世界へ入り、13年間の力士生活を送りました。最高位は幕下六枚目でした。

日馬富士や照ノ富士の付け人も務めていた

富栄さんは力士時代、横綱・日馬富士や照ノ富士らの付け人を務めていました。

日刊スポーツによると、富栄さんは日馬富士や照ノ富士ら関取衆を陰で支えていたそうです。

『VIVANT』出演後のインタビューでも、力士時代の経験について語っており、日馬富士の付け人をしていたころに身近でモンゴル語を聞いていたことが、オーディションにもつながりました。

富栄ドラムの力士時代の戦績は?

富栄さんの力士時代の通算成績は、

258勝245敗29休

と紹介されています。

2024年の日刊スポーツの記事でも、この戦績と最高位「東幕下6枚目」が紹介されています。

また、日本相撲協会の公式プロフィールでは、最高位は幕下六枚目、初土俵は2008年3月場所、引退場所は2021年3月場所と確認できます。

幕下六枚目ということは、十両昇進まであと一歩というところまで番付を上げていたことになります。

富栄ドラムが力士を引退した理由は?

富栄ドラムさんが力士を引退した大きな理由は、股関節と腰の痛みでした。

日刊スポーツのインタビューで、富栄さん本人が「股関節と腰の痛みがとてもつらく、激しい稽古についていくことが難しくなった」と説明しています。

また、神戸新聞の記事でも、度重なる腰や股関節のけがに悩まされ、手術をすると長期間休場しなければならない状況だったことが紹介されています。

そのため、単純に「成績が悪かったから引退した」というわけではありません。

最高位は幕下六枚目まで上がっていましたが、身体の痛みやケガの影響から現役を続けることが難しくなり、2021年3月場所を最後に引退しました。

力士を引退した後はYouTuberに

2021年に力士を引退した富栄さんは、その後YouTuberとして活動を始めました。

チャンネル名は『ブヒブヒパーリー』。

相撲で培った身体能力を生かした動画などを発信しながら、芸能活動にも挑戦。

その後、俳優としての活動を広げていきます。

富栄ドラムの出演作品

出演作品
2022年『モダンラブ・東京』
2023年『信長のスマホ』
2023年『VIVANT』
2024年『すっぴんヒーロー』
2026年『VIVANT』第2シーズン

富栄ドラムは『VIVANT』でどうやって選ばれた?

富栄さんが『VIVANT』のドラム役に選ばれたきっかけは、エキストラのオーディションでした。

富栄さんはもともと福澤克雄監督の作品に出たいという思いがあり、オーディションに参加。

バク転などを披露して身体能力をアピールしました。

ところが、富栄さん本人が「かっこいい自分を見せる」つもりだったのに対し、福澤監督からは笑顔などが印象に残り、「ドラムだ」と思われたそうです。

こうして、元力士だった富栄さんが『VIVANT』の重要キャラクター、ドラム役を演じることになりました。

富栄ドラムについてよくある質問

富栄ドラムは本当にしゃべれない?

いいえ。

富栄ドラムさん本人は普通に話せます。

『VIVANT』のドラムは、第1シーズンから日本語を話さず、スマートフォンの音声を使って会話するキャラクターとして描かれています。

『VIVANT』のドラムの声は誰?

スマートフォンの翻訳アプリから聞こえる声は、声優の林原めぐみさんです。

TBS公式サイトにも「林原めぐみ(声の出演)」と記載されています。

富栄ドラムはモンゴル人?

富栄ドラムさんは兵庫県神戸市北区出身です。

『VIVANT』では架空の国バルカ共和国の現地協力者を演じ、モンゴルで撮影されたため、モンゴル人だと思った人もいるかもしれません。

ただし、ドラマの設定と本人のプロフィールは分けて考える必要があります。

富栄ドラムは元力士?

はい。

中学校卒業後に伊勢ヶ濱部屋へ入門し、2008年3月場所で初土俵。

最高位は幕下六枚目です。

2021年3月場所で引退しています。

富栄ドラムが力士を引退した理由は?

股関節と腰の痛みが大きな理由です。

本人も、激しい稽古についていくことが難しくなったと語っています。

まとめ|富栄ドラムは元力士で『VIVANT』をきっかけに俳優として活躍

2023年の『VIVANT』で大きな注目を集めた富栄ドラムさんは、2026年の第2シーズンにも出演しています。

富栄ドラムさんが『VIVANT』でしゃべらなかったのは、本人が話せないからではなく、ドラムというキャラクターが日本語を話さない設定だったためです。

劇中でスマートフォンから聞こえる声は、声優の林原めぐみさんが担当しています。

また、富栄ドラムさんは兵庫県神戸市出身の元力士で、伊勢ヶ濱部屋に所属していました。最高位は幕下六枚目。

2021年3月場所で引退した後、YouTuberや俳優として活動しています。

『VIVANT』では「しゃべらない」という個性的な役柄でしたが、実際の富栄さんは普通に話します。

元力士という異色の経歴も、富栄ドラムさんが注目される理由の一つといえるでしょう。

この記事を書いた人

「かえるさんの暮らし」では、

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などをゆるりと発信しています。

かえるには「無事に帰る」「若返る」「福が返る」など縁起の良い意味もあるそうなんです。

このブログも、そんなかえるのように、読んだ人に小さな“気づき”が返っていき、
日々の暮らしの中で少しでも役に立つ場所になれたら嬉しいと思っています。

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