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子役・増田理沙はかわいいだけじゃない!ドラマの演技力がプロ

テレビ エンタメ

日本テレビ系ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』で主人公の大森一平(香取慎吾)の姪、

小原ひまり役で子役・増田理沙さんが出演しています。

この#日本一の最低男 の4話《ひとりで生きる?家族と生きる?人生の選択!》での子役・増田理沙さんの演技力が素晴らしく、心にグッとくるものがあり、涙してしまいました。

子役・増田理沙はかわいいだけじゃない!

ドラマの演技力がプロそのものでした。

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子役・増田理沙はかわいいだけじゃない!ドラマの演技力がプロ

#日本一の最低男での増田理沙さんの役どころは

主人公・大森一平の姪で小学5年生の小原ひまり役。

母・小原陽菜(向里祐香)が亡くなって、

父・小原正助(志尊淳)と弟・小原朝陽(千葉惣二郎)と共に

母の兄・大森一平の家で暮らすようになります。

学校で、母親との写真を観ているときに

クラスメートに言われた「小原のお母さんって、髪の毛ないんだ~」

という一言で傷つき、学校に行けなくなっている状態です。

#日本一の最低男・4話での子役・増田理沙さんの演技に涙した場面は...

お母さんのポーチ

この場面は、ほんとうに泣ける。

母・小原陽菜(向里祐香)は自分がいなくなってもひまり(増田理沙)が困らないようにナプキンの使い方を教えようとしますが...

「来たときに教えて! ねえ、その時いるよね?お母さん」

っていうひまりの言葉が強烈に胸に染みます。

気づけなくてごめん...

ひまり(増田理沙)は、父・小原正助(志尊淳)に生理用品を買いたい事を言えずに万引きでお店の人に捕まってしまいます。

これは父・小原正助(志尊淳)がひまり(増田理沙)に言った第一声でした。

言えなかったひまりと気づけなかった父・正助。

言えなかったひまりの気持ちもわかるし、父・正助の気持ちも痛いほどわかります。

子役・増田理沙のプロフィール

  • 生年月日:2013年10月22日
  • 出身地:東京都
  • 身長:131cm
  • 趣味:イラスト、動画編集
  • 特技:ダンス、歌、お芝居
  • 尊敬している人:新妻聖子
  • 好きな食べ物:スルメイカ、すいか
  • 将来の夢:うたのおねえさん、歌って踊れるアイドル
  • 所属事務所:キューブ(芸能プロダクション)

子役・増田理沙の経歴

  • NHK Eテレ「みいつけた!」4代目スイちゃん
  • 日本テレビ系「放課後カルテ」野咲ゆき役
  • クレラップのCM
  • ポケモンセンターのCM
  • ミュージカル「SPY×FAMILY」アーニャ・フォージャー役

クレラップのコマーシャルの、おかっぱ頭でニコニコの理沙ちゃんが可愛すぎます。

子役・増田理沙はかわいいだけじゃない!ドラマの演技力がプロのまとめ

かわいいイメージの増田理沙さんですが、

かわいいだけじゃなくドラマの演技力がプロでした。

日本テレビ系「放課後カルテ」野咲ゆき役でも視聴者の心をときめかせたようですが、#日本一の最低男でも更にお姉さんになって視聴者の心を掴んでいます。

増田理沙さんの今後の活躍にも期待が高まります。

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